第17回 榎本 真梨子さん
山形県東村山郡中山町 在住
山形県で一番小さな町だとおっしゃる中山町で造園の会社をご主人と経営
山形は3ヶ月は雪でお休み。
個人のお客さまの支持、多くの固定客が主体
第17回 榎本 真梨子さん
山形県東村山郡中山町 在住
山形県で一番小さな町だとおっしゃる中山町で造園の会社をご主人と経営
山形は3ヶ月は雪でお休み。
個人のお客さまの支持、多くの固定客が主体
第16回 柳瀬正俊さん
岐阜県垂井町 ヤナギ園芸
今回も野菜の話です。野菜にはまっているわけではありませんが、庭の中の菜園は、欠かせないテーマになっているかもしれません。
15回の話の中にも、ハーブの庭の話が出てきました。施主のテーマの中にハーブの庭は欠かせないものになっています。菜園とハーブは欠かせないつながりを持っています。
間引きした新鮮な、小さなニンジンは甘くて歯応えのある最高の贅沢品です。https://youtu.be/9Vx5JYS1uMk
2022年4月6日 今日は、愛知豊明花きで「2022ポットプランツコンテスト・春の部」が開催されました。審査員の末席で担当の花の部門を見てきました。たくさんの花苗が出品され目移りしますが、最近の生産者が作る植物の傾向がわかります。必ずしも最先端の珍しいものばかりというわけではありませんが、生産者のつくりは確かなものが多いのだと思います。
小売店の店頭に並べられた時、消費者にどのようにアピールされるのかなど考えながらこれはいいなというものを選びました。私が一押ししたものは4席でしたが、十四人の審査員も目を止めたもののようでした。
1席は、ペチュニアリュミエール クレプスキュールでした。写真のペチュニアです。写真の4点は最終的に選ばれたものです。左からマリーゴールド、カーネーション、ヒポエステスでした。皆さんならどれを選ぶでしょうか。